最初はアメリカの大学への編入を考えていましたが、まず英語力を上げたかったのでEFを通じて語学留学を経てからの編入を考え出しました。
EFのカウンセリングで多くの部分をサポートしてもらえたので難なくアメリカ留学を決定することができました。
私は人のライフスタイルやその土地の天候が一番重要だと思いました。最初はニューヨーク、ロンドン、サンディエゴ、マイアミが選択肢としてありました。 どの都市もEFの学校はあったのですが、天候や雰囲気が一番自分に合っているカリフォルニア州から、最終的にサンディエゴ校を選択することになりました。ライフスタイルもすごくのんびりとしていて、アジア人学生数も少なく、しっかりと英語を学ぶことができる良い環境でした。
サンディエゴは、カリフォルニア州に属している都市です。天気はかなり乾燥していましたが、四季を通じて天気の良く、11月〜1月を除いては、年中マリンスポーツを楽しむことができます。またハイキング、ロッククライミングなど繋がりました。
街の人の雰囲気は非常に良い方が多かった印象です。非常にまったりとしていて、かといって退屈なところもないので、学業とレジャーを一緒に楽しむことができる地域でした。
EFのキャンパスは、各スタッフが学業とアクティビティの改善のために常に努力しているのが見えて、絶えず学生とのコミュニケーションを通して改善しようとしている姿が印象的でした。
生徒の国籍は、ヨーロッパ65%、アジア人が25%、その他10%であったようでした。 ヨーロッパ人では、フランス、ベルギー、スウェーデン、ドイツ、スイスの友人が最も多く、同じ国の学生同士で固まらずに常にインターナショナルな人の輪に入れたと思います。
EFには非常に多くのプログラムが用意されていました。その中でも最も気に入ったのは、ケンブリッジ試験対策クラスとTED TALKS、TOEFL準備クラスでした。リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4つの中で特にスピーキングを重視した効率的に勉強することができたからです。緊張感のある雰囲気の中で多くのことを学びたい方にはケンブリッジ試験コースがお勧めです。
クラス以外に最も気に入ったのは、新しい環境に適応して街を探索することでした。街の中で英語を学ぶことをオススメします。 普段から英語に接し、英語を話さないといけない環境に入れたことが今の自分の成長に繋がったと思います。
留学に行く前、ほとんどの人が慣れていない環境での恐怖や、うまくやっていけるかという心配を抱くと思います。 私の場合も、新しい環境や生活、食習慣が特に大きい悩みの種であり、その悩みを抱えたままアメリカに向かいました。 しかし、いざ行ってみるとエキサイティングな気持ちが大きくなり、新しい友達と時間を過ごすに連れて不安は無くなって行きました。集まる生徒はみんな異なる文化に不安を持ってきてそれでもうまくやっているので、まず行動してみることが大切だと思います。自分はカリフォルニアを留学地に選んで一切の後悔はありません!
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