お申し込み方法と諸条件
お申込み方法と契約の成立
お申込みはオンラインでのお手続きとなります。 お客様または未成年のお客様の法定代理人 が、EF(「4.主催者」に定義します)が提示した利 用条件への同意を示し、申し込みをし、EFがこれ を承諾した時点で、EFとお客様との間の契約が 成立します。
プログラム費用に含まれるもの
プログラムタイプに応じたレッスン数の授業料 プログラム開始日直前の日曜日からプログラム 終了日直後の土曜日まで、1日2食の食事付き ホームステイ (複数人の相部屋)ホームステイ2人部屋 すべての英語プログラムで、プログラム開始前後 のオンラインプログラムの利用 (ジェネラルは最長3カ月/インテンシブ/試験準 備は最長6カ月間) ※大学内等のカフェテリアを利用する場合、 大学休暇期間中でカフェテリアが利用できない 場合は一部食事条件が予告なく変更となる場合 があります。
プログラム費用はレッスンの授業料(40%)と、 基本滞在費を含むその他諸費用からなる学生 サービス料(60%)の2つの要素で成り立っていま す。プログラム費用は最短20週間のご参加を前 提に設定されており、すべてのランゲージ・イヤ ー・アブロード・プログラムにおいて、プログラム 開始後12週間のプログラム費用は、13週目以降 の費用より20%高く設定されています。
滞在施設はプログラム開始日前日の日曜日午 後から、修了翌日の午前中までご利用いただ けます。
プログラム費用に含まれないもの
EF登録料:40,000円( 進学プログラム50,000円)
入学金:40,000円 プログラム教材費 キャンセル保険料:15,000円 基本滞在形態以外の滞在費(要追加費用) 書類郵送料:学生ビザが必要な プログラムをお 申込みの方は8,000円を申し受けます。
インテンシブサプリメント サマーサプリメント(夏期追加費用)
渡航費 滞在場所から EFスクールまでの通学費 TOEFL、Cambridge Exam等の外部 試験受験 費用 追加オプションのアクティビティ、イベントや週末 旅行等の実費 クレジットカード利用手数料等の決済手段に要 する費用 学生ビザ申請、または渡航時に必要な書類取得 の為の実費 規定以外の食費
滞在先での洗濯代等の生活費 通信費 現地で利用するお小遣い
主催者
本プログラムはEF Education First Ltd,Selnaustrasse 30, 8001 Zurich Switzerland,(以下「EF」といいます)が主催・販 売しています。EF は、本利用規約および本契約に 基づくすべての権利および義務を関連会社に譲 渡または移転する権利を有します。
日本でのプロモーション
イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパ ン株式会社は、EFが主催・販売する旅行および 語学研修プログラムを日本でプロモートしてい ます。
お支払い方法
プログラム費用は、下記の銀行口座に振込にて お支払いください。
銀行名:CREDIT SUISSE (Schweiz) AG
口座番号:0463-958089-32-91
IBAN:CH54 0483 5095 8089 3209 1
口座名義:EF Education First AG
住所:Selnaustrasse 30, 8001 Zurich, Switzerland
電話番号: +41 43 430 41 18
・お振込みの際は、必ず日本円建てで送金願い ます。
・Campus Connectを通じ、クレジットカードも ご利用いただ けます。
※クレジットカード利用により手数料が発生した 場合はお客様ご負担となります
※VISAおよびマスターカードのみご利用いただ けます。
お支払い期日
お申込み時:EF登録料、入学金および キャンセ ル保険
プログラムデポジット:250,000円をお申込みの 日から14日以内
2回目のお支払い:プログラム費用の15%をお申 込みの日から45日以内 3回目のお支払い:残金全額をプログラム開始日 より90日前まで
お支払いが遅延した場合、EFは遅延金額に対 し年率14.6%の遅延損害金を申し受けます。ま た、お支払いが確認できなかった場合や遅延し た場合、EFは契約を解除する権利を有します。 その場合、23.プログラム開始前のキャンセル費 用のキャンセル規定が適用されます。お申込時 に仮適用されたキャンペーン・割引等は期日内 にお支払いを完了いただき、且つ、お申込時のプ ログラム期間を短縮していない場合、プログラム 開始日の延期がない場合、プログラムを退学し
ていない場合、またはプログラムタイプをダウン グレードしていない場合に限り、 最終的に適用 となります。
海外旅行傷害保険
EFプログラムに参加する方は全員、必ず海外旅 行傷害保険に加入していただきます。EFでは保 険会社であるErika Insurance Ltd(. または、該 当する保険証券で定義されている代替保険会 社)との間で、EFが保険契約者となっているオー ダーメイドのグループ旅行傷害保険(以下「EF 旅行保険」といいます)をご用意しています。EF 旅行保険はお申込み内容に含まれており、保 険料は総費用の一部として請求いたします。EF 旅行保険がカバーする保険事故には疾病/事 故、緊急帰国、旅行中断、盗難、遅延、賠償責任 等が含まれており、補償内容についてはwww. erikainsurance.comにてご確認いただけま す。EF旅行保険契約を締結せず、他の保険(以下 「代替保険」といいます)を利用されたいお客様 は、EF所定の保険証明書に記入・署名の上、代 替保険の証書の英文コピーを添付して、プログラ ム費用残金の支払い期日より15日前までに、EF 日本事務局にご提出ください。規定どおりご提出 があった場合、EF旅行保険の保険料相当額が ご請求総額から差し引かれます。尚、オーストラ リアへ渡航される場合は、海外旅行傷害保険(E F旅行保険または代替保険)以外に、オーストラ リア政府指定の海外留学生健康保険OSHCにご 加入いただきます。また、EFで【代替保険として】 Allianz Private Insuranceにお申込みいただく こともできます。
健康上の手続き
参加者が18歳(カナダでは19歳)未満の場合、法 定代理人等の法的保護者が、それ以外の場合は 参加者ご本人が医療賠償責任免責の同意書に 署名いただく必要があります。参加者は精神的お よび身体的な健康状態が良好である必要があり ます。渡航先によっては予防接種証明の提出が 義務づけられることがあります。 EFは、健康上の 理由で必要な場合、参加者をご本人の負担で送 還する権利、プログラムを中断する権利を有しま す。「 25.退学費用」は、このような中断にも適用 されます。EFプログラムは、参加者が自律し、渡 航先や空き状況に応じてアクティビティに参加可 能な限り、移動が困難な方にも適しています。
キャンセル保険
キャンセル保険(15,000円)をご用意しています。 お申込みはプログラム申込みと同時にのみ、ま た一度お支払いいただいた 保険料は一切返金 いたしかねます。この保険は出発前に参加者ご 自身の長期入院による、出発前の参加キャンセ ルをカバーする保険です。指定到着日(※指定到 着日とはプログラム開始日前日の日曜日をいい ます。以下、同様です)前日までにEF日本事務局 にプログラムキャンセルをお申し出いただいた 場合にのみ利用できます。保険が適用された場 合、キャンセル保険料、EF登録料、入学金、書類 郵送料、緊急手配料を差し引いた費用の全額を 返金いたします。保険の申請には、キャンセルの お申し出が あった日から10日以内に、医師から の証明書を添えて行うことが必要です。
渡航先での滞在施設・キャンパス
⒜現地のやむを得ない事情や宿泊施設の空き 状況等により、お申込み後、宿泊形態が変更とな ったり、パンフレットに掲載されていない旅行者 向け宿泊施設等に宿泊形態が変更となる場合 があります。また、学生寮やホストファミリーにお いて1部屋に当パンフレット記載 以上、または以 下の人数で滞在していた だく場合があります。そ の際、各滞在でのベッドがエクストラベッドにな る場合があります。いずれの場合もご返金はい たしかねます。
⒝設備、管理体制は滞在先によって異なります。 部屋の鍵や机などの設備の提供 を保証はしてお りません。学生寮において EFスタッフが24時間 体制で常駐するわけ ではありません。
⒞複数の学生寮を利用するキャンパスに おいて は、滞在される学生寮により食事 条件や追加費 用が異なります。
⒟ご出発の前後にかかわらず、すでに決定したホ ストファミリーが諸事情で変更となる場合があり ます。ご出発後の変更の場合は、現地にてお知ら せいたします。ホストファミリー決定が出発間際 になる場合があります。
⒠ホストファミリー滞在において、ホストが一緒 に滞在しないプライベートアコモデーションの形 態(離れ等での滞在)や、一家庭に複数の生徒が 共同生活する ホームシェアの形態(下宿形態)を とる場合があります。
⒡ホストファミリー先での食事をご自身で調理し ていただく場合があります。
⒣ホストファミリー先の人種、宗教、家族構成を 指定することはできません。それを理由としたホ ストファミリーの変更も一切承りません。また、そ れを理由にキャンセルされる場合はお客様都合 の キャンセルとみなします。
⒤動物、食物アレルギーがある場合でも、ホスト ファミリーの受け入れ先の数に 限りがあるため、 ご希望に沿えない場合があります。
⒥ホストファミリーからEFインターナショナル ラ ンゲージキャンパスまでの通学時間が1時間を 超える場合があります。それを 理由としたホスト ファミリーの変更も一切承りません。
休日に関する規定
滞在国の国民の休日またはそれに準ずる日 は、EFスクールは休校となり、休講となった分の 授業の補講、返金はありません。滞在施設は休 日も利用可能です。
授業のスケジュールと出席
授業は、すべてのEFスクールにおいて、原則とし て月曜日から土曜日(もしくは火曜日から日曜 日)のうちの週5日、8時から20時の間にブロック スケジュールで行われます。 1レッスンは40分で、 通常、連続する2レッスン を1ブロックの授業と します。プログラム修了証の発行および、学生ビ ザの要件を 満たすため、80%以上の出席率が求 められ ます。アメリカのEF大学進学プログラム の 場合、プログラム修了書またはディプロマを受 け取り、ビザのステータスを維持するには、90% の出席が必要です。このプログラムは学期制とな り、途中に休暇 を挟みます。スケジュールの詳細 に関しましてはお問合せください。
プログラムのレベル
各EFスクールにおいて、学生が5人以下のプログ ラムレベルがある場合、異なるレベルの学生を1 つのクラスに編入することがあります。
EFプログラム教材
授業を受講するためには、EF プログラム教材が 必要となります。教材費は以下のとおりです。
EFランゲージセメスター:
英語圏・英語圏以外 28,000円
Exam Preparation 48,000円
Advanced Diploma プログラム 26,700円
EFランゲージイヤー:
英語圏・英語圏以外 37,400円
Exam Preparation 54,000円
Advanced Diploma プログラム 36,000円
EFランゲージエクステンディッドイヤー:
英語圏・英語圏以外 40,700円
Exam Preparation 62,700円
EFユニバーシティ・ファンデーション・イヤー、 Pre-Masters/Pre-MBAプログラムの教材費に つきましては、別途お問い合わせください。
特定のSPINレッスンの場合、別途教材費がかか る場合があります。
EFキャンパスクレジット
20USドルを超える未使用分のEFキャンパスクレ ジットは、プログラム終了後に払い戻しが可能で す。払い戻しには、事務手数料として20USドルを 申し受けます。プログラム終了から12カ月以内に 新しいプログラムを申し込む場合は、未使用の EFキャンパスクレジット全額を新しいプログラム に引き継ぐことができます。
特別選択科目(SPINレッスン)
SPINクラスやレクチャーは、教室内またはオンラ インで行われ、選択科目の内容や科目数はキャ ンパスによって異なります。
EF学習保証
学習保証による費用負担は、授業料のみが対象 となります。
インターンシップまたは ボランティア体験プログラム
EFインターンシップまたはボランティア 体験プロ グラムは、追加費用にてご利用いただけます。こ の追加費用には、準備クラスと上限100時間の 就業体験(無報酬)またはボランティア体験が含 まれています。渡航先またはプログラムの内容に よっては、ビザの条件等により、同プログラムをご 提供できない場合もあります。
到着空港 - 滞在先間の送迎
到着空港での出迎えは、プログラム スタート日 前日の7時から21時の間で利用可能です。他の時 間帯に到着する場合は、追加料金にて特別手配 をお受けいたします。
⒜空港滞在先間の送迎は、特別出迎えを 除き、5 ~6名(もしくはそれ以上の人数) にてグループ を形成しておりますので、 空港到着後、他到着便 の参加者の出迎え のため、1~2時間程度お待ち いただく場合があります。
⒝航空機遅延、キャンセル、オーバーブッキング、 トラブルおよびご本人に起因する事情等により 予定の到着時間に到着できず、 空港滞在先間の 送迎が受けられなかった 場合のご返金はいた しかねます。
⒞空港滞在先間の送迎をご希望される お客様 は、出発4週間前までにEF日本事務局に到着 便をお知らせください。 尚、指定到着日より遡っ て、1週間前以降 のフライト変更等はお受けでき ない場合がございます。
参加者によるプログラム開始前およ び開始後の変更
プログラム開始前にプログラムの変更を希望さ れる場合、必ずEF日本事務局 まで書面にてお知 らせください。変更の受付けはプログラム開始日 から遡って31日目以前までとし、変更の都度、変 更手数料35,000円を申し受けます。プログラム 開始日の変更の場合、キャンセル規定は最初の プログラム開始日に適用されます。プログラム開 始日から遡って30日目以降の変更はキャンセル 扱いとなり、 プログラム開始前キャンセルの規定 を適用します。プログラム開始後にプログラム内 容、滞在方法等を変更する場合は、遅くとも4週 間前までに各EFインターナショナルランゲージ キャンパスに書面にて申請下さい。すべての手続 きは、書面にご署名いただいた日を基準に行い、 変更の都度35,000円の変更手数料を申し受け ます。4週間前までに書面で申請がなされない場 合は、書類申請日の翌週から4週間は変更前の プログラム費用が(滞在追加費用を含む)適用さ れます。但し、追加費用を伴う変更の場合は除き ます。プログラムのダウングレード(例:インテンシ ブからジェネラルへの変更または費用の安いキ ャンパスへの転校)による返金はいたしかねます のでご了承ください。
EFによるプログラム開始前の変更
EFは、プログラム開始日の20日前まで、行き先、 プログラムタイプ、プログラム開始日、滞在先の 種類等を変更する権利を有します。EFがプログ ラムや滞在先等に大きな変更を加える必要があ る場合、EFは変更内容と、プログラム費用への 影響(該当の場合のみ)についてお客様にご連絡 いたします。
プログラム開始前のキャンセル費用
お申込みをキャンセルされる場合は、主催者であ るEF(EF Education First Ltd.)宛ての書面をEF オフィスあるいはEF日本事務局にご提出くださ い。どの時点のキャンセルにおいても入学金、書 類郵送料、緊急手配料、キャンセル保険料(以下、 あわせて「キャンセル料」といいます)およびEF登 録料の返金は一切ありません。尚、クーリングオ フ制度は適用されません。
⒜プログラム開始日より遡って 61日目以前まで のキャンセルの場合:前述のキャンセル料、EF登 録料およびプログラムデポジットをキャンセル費 用として頂戴いたします。
⒝プログラム開始日より遡って 31日目以前から 60日目以降のキャンセル の場合:前述のキャン セル料、EF登録料、プログラム費用および滞在 追加諸費用の30%をキャンセル費用として頂戴 いたします。
⒞プログラム開始日より遡って 8日目以前から 30日目以降のキャンセルの場合:前述のキャン セル料、EF登録料、プログラム費用および滞在 追加諸費用の50%をキャンセル費用として頂戴 いたします。
⒟プログラム開始日より遡って 7日目以降のキャ ンセルの場合:前述のキャンセル料、EF登録料、 プログラム費用および滞在追加諸費用全額を キ ャンセル費用として頂戴いたします。EFを通じて 取得したF1ビザによりアメリカへ入国した後、授 業開始前までにキャンセルをした場合前述のキ ャンセル料、 EF登録料、プログラム費用および滞 在追加諸費用の合計額の60%をキャンセル費用 として頂戴いたします。プログラム開始日を変更 して一旦延期した後にプログラムをキャンセルさ れた場合、 変更の申し出をいただいた日付が変 更前のプログラム開始日より遡って60日目 以降 の場合は、プログラム開始日を変更した際の変 更手数料とは別に、プログラム開始前のキャンセ ル規定の ⒝、⒞または(d)に規定するキャンセル 費用 をお支払いいただきます。
到着遅れおよび休学
プログラム開始日にご到着が間に合わなかった り、欠席された場合、その分の費用 の返金はあり ません。欠席された分の期間を補うために、プロ グラム期間を個人的に変更することはできませ ん。欠席はいか なる理由によってもその分の返 金はいたしません。
退学費用
プログラム途中の退学を希望される場合は、 必ずEFスクールに報告の上「Course Change Notification」(以下、「書面」といいます)にご 署名いただきます。授業に最後に出席した日が ある週の土曜日が退学日として定義されます。 また、どの時点の退学においてもプログラム費 用と滞在費追加諸費用以外の返金はいたしか ねます。
A. アメリカキャンパス以外
退学日の8週間前までに書面で退学を 申請して ください。退学申請の期限までに手続きをされ た場合は、退学日後の授業料と、残りの学生サー ビス料の50%を返金いたします。退学日の8週間 前までに書面で申請がなされない場合は、書類 申請日の翌週から8週間分のプログラム費用(滞 在追加諸費用も含む)は受講および滞在したも のとみなし、返金の対象 とはなりません。退学の 事務手続費として35,000円申し受けます。退学 申請の期限以降の退学の場合は、返金はいたし かねます。退学申請期限は本諸条件の「35.プロ グラムの日程」をご覧ください。
B. アメリカキャンパス
⒜お申込みプログラム期間の半分未満の期間 までに退学をお申し出され、プログラムを途中 で退学する場合、最初の6週間の料金は全額返 金せず、7週間目以降の未受講分の授業料を返 金します。
(b)お申込みプログラム期間の半分を経過した 後に退学をお申し出された場合には、一切返金 はありません。 ※アメリカのプログラムの退学により返金が生 じた場合、最終出席日から45日以内に返金を完 了いたします。 ※マルチ・ランゲージ・イヤープログラムは、B.ア メリカキャンパスと同様になります。
学生行動規範
すべての参加者に、スクールのローカル行動規 範を遵守していただきます。違法行為や学習環 境を故意に乱す行為、EFや滞在先施設提供者、 他の参加者の身体または財産に損害を与える行 為を行った参加者は、退学または停学処分にな ります。これらの処分によって行為を行った参加 者に生じた損害に関連して、参加者または第三 者からのいかなる請求についても一切の責任を 負いません。また、現地の認定規則で規定されて いる場合を除き、一切返金はありません
パスポートとビザについて
パスポートや各種ビザ取得を含め、渡航先の入 国に必要な手続きは、お客様の責任で行ってい ただきます。また、渡航や出入国に関する情報は 予告なく変更される場合がありますので、出発前 に必ず渡航先政府の公式ホームページ等で渡 航条件の確認をお客様ご自身で行ってください。 ビザ取得の手続きは、プログラム開始の4カ月以 上前から開始することをお勧めいたします。参加 者が、取得したビザの種類に定められている出 席条件を満たさない場合、EFは現地の関係当局 に報告する場合があります。
一部の渡航先における別途規定
オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール 及びブリティッシュコロンビア州( カナダ)のプロ グラムに参加されるお客様 は、この諸条件を補 完する特定現地規約が渡されます。
外国為替交換レート変動に基づく
費用変更公表されている価格は、本諸条件作成 時期(2024-07-31)の外国為替交換レ ートを基準として算出しています。従って、滞在 国の通貨と日本円の為替レートに著しい変動が あった場合プログラム開始日前に価格が変更 されることがあります。また、EFは、滞在国の税 率や物価が上昇した場合、価格を変更する権利 を有します。価格変更の対象となるものにはプ ログラム費用の他、滞在費、空港出迎え費が含 まれます。
個人情報の取扱いについて
EFは、お客様のプライバシー保護に努めます。EF における個人情報の取り扱い、およびお客様の 権利の詳細については、こちら(https://www. efjapan.co.jp/legal/privacy-policy/ )からご覧 いただけます。
写真および動画
EFプログラムの参加者、および保護者/法廷代理 人は、EFがプログラム参加中に参加者を撮影す ること、プログラムの一環として参加者が作成し たものをEFのホームページやアプリにアップロ ードすること、もしくはInstagram、Twitterなど のSNSサイトに#EFMoment, #EF4ever、その他 EFが作成もしくは宣伝するハッシュタグをつけて 投稿すること、または写真、動画、音声をEFがあ らゆる広告もしくはプロダクトマーケティング に 自由に利用することに同意します。尚、このよう な掲載物の収集には、毎回事前に参加者の同意 を得るものとします。また、参加者は、プログラム で作成したエッセイなどが匿名で研究目的に使 用される可能性があることに同意します。
法的責任と不可抗力
EFは、EFの責に帰すべからざる事由(火災、自然 災害、政府による行為、労働争議、市民による暴 動、犯罪、テロおよびテロ活動の脅威、パンデミ ックもしくは公衆衛生上の緊急事態、第三者に よる過失もしくは故意による不作為、またはEF が直接制御することができないその他の原因を 含むがこれらに限らない)による人または物に対 する損失、損害、損傷、不便、または商品もしくは サービス提供の遅延・不履行に対し責任または 義務を負わないものとします。ただし、これらの 条件は、消費者契約法等で定義されているお客 様の権利には影響しません。EFは、医療送還、隔 離、感染した学生および感染した学生の濃厚接 触者の管理など、関連当局が講じたあらゆる健 康対策およびパンデミック対策を適用すること が義務付けられています。そのため、EFは滞在条 件を変更し、直ちに予防措置を講じることができ ます。法律で認められる範囲において、過失、契 約違反その他から生じる損失に関するEF、その 関連会社、その取締役、役員、従業員、代理店お よびパートナーの責任は、いかなる状況において も、特定のプログラムに関してEFに支払われた 金銭の全額の範囲に限定されます。 かかる企業 および個人は、いかなる場合においても、間接的 または結果的な損失または損害に対して一切の 責任を負いません。
誤字、誤植
EFは誤字・誤植を訂正する権利を有し、明らかな 誤記載による法的拘束は受けないものとします。
紛争および準拠法
問題に適切に対処できるよう、滞在中に生じた 質問や申し立て等はまず滞在先のスタッフにお 伝えください。EFから購入したプログラムやその 他サービスが、問題を解決するために合理的な 期間を経た後も契約どおりに実行されていない 場合は、EFに遅滞なく書面で通知してください。 本契約は抵触法の原則にかかわらず日本法に 準拠します。本契約に関する一切の紛争について は、東京地方裁判所および東京簡易裁判所をも って第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
プログラムの日程
Start date | Withdrawal Deadline | End date |
---|---|---|
Semester | ||
16 Sep 2024 | 20 Dec 2024 | 14 Feb 2024 |
4 Nov 2024 | 20 Dec 2024 | 4 Apr 2025 |
6 Jan 2025 | 11 Apr 2025 | 6 Jun 2025 |
21 Apr 2025 | 6 Jun 2025 | 12 Sep 2025 |
16 Jun 2025 | 29 Aug 2025 | 14 Nov 2025 |
15 Sep 2025 | 19 Dec 2025 | 13 Feb 2026 |
3 Nov 2025 | 19 Dec 2025 | 3 Apr 2026 |
5 Jan 2026 | 27 Mar 2026 | 5 Jun 2026 |
13 Apr 2026 | 5 Jun 2026 | 28 Aug 2026 |
15 Jun 2026 | 28 Aug 2026 | 13 Nov 2026 |
14 Sep 2026 | 18 Dec 2026 | 5 Feb 2027 |
Year | ||
16 Sep 2024 | 20 Dec 2024 | 23 May 2025 |
4 Nov 2024 | 20 Dec 2024 | 27 Jun 2025 |
6 Jan 2025 | 11 Apr 2025 | 29 Aug 2025 |
21 Apr 2025 | 6 Jun 2025 | 19 Dec 2025 |
16 Jun 2025 | 29 Aug 2025 | 13 Feb 2026 |
15 Sep 2025 | 19 Dec 2025 | 15 May 2026 |
3 Nov 2025 | 19 Dec 2025 | 26 Jun 2026 |
5 Jan 2026 | 27 Mar 2026 | 28 Aug 2026 |
13 Apr 2026 | 5 Jun 2026 | 4 Dec 2026 |
15 Jun 2026 | 28 Aug 2026 | 5 Feb 2027 |
14 Sep 2026 | 18 Dec 2026 | 7 May 2027 |
Extended year | ||
16 Sep 2024 | 20 Dec 2024 | 27 Jun 2025 |
4 Nov 2024 | 20 Dec 2024 | 29 Aug 2025 |
6 Jan 2025 | 11 Apr 2025 | 31 Oct 2025 |
21 Apr 2025 | 6 Jun 2025 | 13 Feb 2026 |
16 Jun 2025 | 29 Aug 2025 | 27 Mar 2026 |
15 Sep 2025 | 19 Dec 2025 | 26 Jun 2026 |
3 Nov 2025 | 19 Dec 2025 | 28 Aug 2026 |
5 Jan 2026 | 27 Mar 2026 | 30 Oct 2026 |
13 Apr 2026 | 5 Jun 2026 | 5 Feb 2027 |
15 Jun 2026 | 28 Aug 2026 | 2 Apr 2027 |
14 Sep 2026 | 18 Dec 2026 | 25 Jun 2027 |
制裁を受けた個人または地域
プログラムお申込みの際には、住民票に登録し ている正式な住所をご記載ください。参加者は、 参加者本人および参加者の近親者のいずれも、 制裁規定を有する法令(以下「制裁法」といいま す)のに基づき制裁の対象者として指定され、一 定の行為の禁止を受けまたはその他の制裁の 対象とされておらず、制裁法で禁止されている経 済活動に従事していないことを表明し保証する ものとします。本諸条件に基づく履行(全部また は一部)がEFに適用される制裁法の違反となる 場合、EFは独自の裁量により、(ⅰ)本契約に基づ く義務を履行せず、また本契約に基づく何らかの 請求に対する支払いが、適用される制裁法に基 づく制裁、禁止、罰則または制限をEFに課すこと になる範囲において、EFはかかる請求に対して 支払い義務を負わないものとし、(ⅱ)参加者に 対するいかなる直接的または間接的損害に対す る賠償責任なしに、本契約を即時に 解約する権 利を有するものとします。