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ハロウィンが1か月後に迫ってきました! 皆さんはハロウィンと聞いて、何を思い浮かべますか? お化け屋敷や、カボチャのランタン(Jack-o’-Lantern)、最近は日本でも仮装を楽しむ人が沢山見られますね。 日本でも浸透してきたハロウィンですが、特にアメリカでは、1年の中でも「超」特大イベントだと...
あなたは、英語力がキャリアにどれほどの影響を与えるか、真剣に考えたことはありますか?チームEFプロサイクリングチームの選手、ピエール・ローランドは、『英語を鍛えることで、ツール・ド・フランスで活躍していたフランス人が、アメリカ公認の#PinkArgyleのチームに参加することができた』と言います。E...
英語は世界中で最も広く話されている言語の一つです。なので、英語を学ぶ為の場所の選択肢はたくさんあります。ロンドンやニューヨークはもちろん、イギリスのあらゆる町など。しかし新たに魅力的な学校生活の機会を提供してくれる活気のあるフレンドリーな首都があります:それが、今回ご紹介するダブリンです。ヨーロッパ...
EF東京オフィスでアルバイトとして日々色々なサポートをしてくれている、ボンさん。EFニューヨーク校にも留学経験があり、英語はネイティブ並みにペラペラです☆いつも笑顔でサポートしてくれるボンさんが、今年9月からEFベルリン校にドイツ語留学することになりました。以前、EFベルリン校とEFロンドン校を現地...
“take it easy”や“stay calm”と意味するこのシンプルなフレーズを体現した人がいます。それこそ、 EF-Education First-Drapac p/b Cannondale’s team memberのRigoberto Uránです。彼のサイクリングスタイルのように物事を...
「世界中を飛び回り、両手を広げ、スタジアムで私は言うのです。いいねえ!いい動きだ!」とウルグアイのジャーナリストのエドゥアルド・ウヘス・ガレアーノは大好きなサッカーについて言いました。4年に1度、歴史上最も人気のスポーツイベントが地球を美しく飾り、参加国の人々の心臓の鼓動が同時にドラムロールのように...
あなたがロック、ヒップホップ、エレクトロニックのどれに夢中でも、この夏のフェスティバルシーズンは忘れられないものになるでしょう。さあバックパックを持って、世界中の最高のミュージックフェスティバルへ出かけましょう。今年の夏に行くべきサマーフェスTOP 101.ロックアムリング–ニュルブルクリンク、ドイ...
今や私達の生活に欠かせないほど、家具、衣類、車、電化製品など、スウェーデン発祥の文化や産業は日本人の生活に溶け込んでいますね。実は我々EFもスウェーデンが発祥なんですよ!今年、日本とスウェーデンは国交を結んで150周年目を迎えます。そこで今回は日本とスウェーデンの意外な繋がりを探ってみました。スウェ...
EFと言えばピンク!ですね。EFの語学学校やオフィスへ行くと、ピンクのバッグやボールペンを貰った人も多いのではないでしょうか?EFではコーポレートカラーがチェンジし、これからはブルーを基調とした色へシフトしていきます。そこで全国のEFでは、多くの方にEFを知って頂くためのイベントを決行します!世界同...
日本で勉強する外国人留学生が増えています。JASSO(日本学生支援機構)の調べによると、2017年5月時点で外国人留学生の総数は約28.3万人にも上り、毎年右肩上がりで伸び続けています。国際交流に興味のある家庭は多いのですが、一方で『どのような方法で参加できるのか?』『ホストファミリーになるにはどう...
セレブは、私たちより何百万人ものインスタグラムフォロワーがいるかもしれませんが、セレブも私たちと同じ、普通の人間です。彼らも様々な言語を学ぶ重要性を知り、複数の言語を学び、多才な才能を発揮しています。ここでは意外と知られていない、バイリンガル・マルチリンガルなセレブ 10 人をご紹介します!(1)ブ...
子供が成長するとともに、目を輝かせて、包装紙をビリビリ破って開けてくれるようなプレゼントを選ぶのが、少しずつ難しくなっていくのを感じませんか?テクノロジーの進化、ファストファッション、、、長く使ってくれるような「一生もの」をプレゼントするのは一苦労です。しかし、きっと一生忘れることのないだろうプレゼ...