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年平均で266日、太陽が降り注ぐ街ーサンディエゴ。晴れの日が多いせいか、地元の人はいつもサンダルを履いて、タンクトップと半ズボンという格好で歩いています。 通勤時も同じ服装なので、出勤しているのか、ビーチに遊びに行くのか分からないくらい。雨があまり降らないので、様々なイベントや行事が屋外で行われます...
玄関先のポーチに座り、甘いアイスティーをすすりながら、フライドチキンを食べるというアメリカ南部体験も悪くありませんが、メイソン・ディクソン線の南(アメリカ南部)の文化を本当に理解しようと思ったら、方言の理解は必須です。今回は南部スラング必須のボキャブラリーをご紹介します。YOU ALL = Y’AL...
18マイル(30キロメートル)分の本。ストランド・ブック・ストアに所蔵している本を全て並べると、マンハッタン島よりも長い距離になるそうです。ユニオン・スクエアの近くにあるこの老舗の本屋は古書から新書まで、なんでも取り扱っています。1927年創業の書店は、外見は一見すると普通の本屋にしか見えないのです...
世界の自転車にやさしい都市のランキングに、ニューヨークが入ることはないでしょう。アムステルダム、コペンハーゲン、ベルリンのような自転車天国と比べると、800万人以上が住むマンハッタンの街を車、タクシーやバスと一緒に自転車で走るのは、あまり楽しい体験ではないかもしれません。でもニューヨーク市が初の自転...
国の首都は大抵、ランドマークや豊かな歴史を持っているものですが、インフォグラフィックを見ても分かるように、ワシントンD.C.はその中でも飛び抜けた特徴を持っています。ホワイトハウスにスミソニアン博物館、リンカーン記念堂など世界屈指の名所や建造物があなたを出迎えます。...
アメリカン・ドリームを追いかけて、世界中から人が集まるアメリカ。ニューヨークの高層ビルからアイダホの草原まで、様々な文化背景を持つ人々で溢れており、多種多様な方言がそれを証明しています。同じアメリカでも地域によって、表現はやはり変わります。2人以上のグループを示すとき南部 – Y’all西バージニア...
サンフランシスコには幾つもの楽しみがあります。やりたいことが多すぎて1日で全てはこなせないでしょう。もちろん1日でサンフランシスコの全てを体験する必要はないのですが、時間が無い方のために、1日で観れるサンフランシスコをまとめてみました。9:00ピア39(Pier 39)で壮大な(そして少しうるさい)...
人生に太陽があればより輝きを増す。最高の夏を過ごせるロケーションを10都市、選びました。1. マイアミ(アメリカ)「マイアミの浜辺で一夏を過ごしてみたい。」そう思ったことがある人は多いはず。マイアミほど、夏とビーチのイメージが繋がっている都市はないでしょう。人が比較的少なく、のんびり楽しみたいならV...
サングラスをかけ、タオルを詰め込み、日焼け止めを持って、ハワイへ行く準備は終わりました。忘れものはありませんか?あ!言葉!ハワイの人はみんな英語をしゃべりますが、地元の言語で話かけたらきっと、もっと仲良くなれますよ。あいさつ|Aloha – こんにちは、さようなら、愛Pehea ‘oe – ご機嫌い...
ブリートとアボカド、In-N-Outバーガーを主食にし、太陽をたくさん浴びてロスの交通渋滞に巻き込まれただけではカリフォルニアスタイルを極めたとは言えません。ローカルな英語の言い回しを身につけて真のカリフォルニアンになりましょう。1. “BALLIN’”**意味 “**Ballin’”は主に成功した...
ハワイアンはいつもハッピーでお気楽です。ハワイにルーツをもつオバマ大統領がよい例です。いつもリラックスしていて、世界で最もプレッシャーのかかる仕事についているとは思えません。またハワイは最も幸福度の高く、ストレスが少ない州としても有名です。 (more…)...