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同じ言語でもイギリス英語とアメリカ英語に大きな違いがあることは断言出来るでしょう。 “Z” があちこちについたり、同じスペルでも全く違う音になる発音まで、世界を代表する二大英語圏の間には、その海の広さ同様の言語の違いがあるのが事実です。しかし、恐れる必要はありません!クイーンズイングリッシュとしても...
語学学習をする上でその国のスラングを学ぶことは語学留学中、コミュニケーションを取る上で意外と重要となり、新しいスラングを習得してもまた次の新たな言葉がどこかで誕生しているか感覚を磨ぎすます必要があります。なぜなら、今使い慣れているスラングはすでに時代遅れになっている可能性があるからです。つまり、スラ...
大学入試改革で注目を集めているヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)。大陸続きのヨーロッパでは各国で異なる言語が話され、語学力を共通して測れる指標のために制定されました。各種民間試験の結果を横断的に測ることができるため、CEFRは今、注目を集めています。これからの英語学習で注意すべき点を探ってみました...
英語留学は行きたいけど、どこに行けばいいか分からない?候補はたくさんあっても、南アフリカがリスト入りすることはないかもしれません。緑が広がる絶景と素晴らしい自然、さらに建物、食、言語に残る複雑な歴史的背景(南アフリカには11の言語があります)など、他の国にない特徴を持つ南アフリカで楽しく語学学習がで...
なぜ小学生から英語教育を行うのか?データから読み解く学校の英語教育の重要性2020年英語教育改革で変わる、小学生の英語学習文部科学省の掲げる目標によると、小学生の英語学習では英語に慣れ親しむことを重視しているとのこと。小学3年生から英語の授業が始まる予定ですが、3~4年生では身の回りの物事を英語で言...
冬休みや春休みの短い休暇を有意義に過ごしたい!という生徒様が増えています。お家で何もせずに過ごすのと、目的を意識して行動するのでは、結果に大きな差がつきます。EFでは、添乗員が帯同するジュニア向けの留学プログラムをご用意しています。次のお休みは海外で過ごしてみませんか?ニューヨークで本場のクリスマス...
近年、英語留学先として注目を集めている、マルタ島。地中海に浮かぶマルタ島共和国は、世界中(特にヨーロッパ)から英語を学びに留学生が集まります。先日まで、クリエィティブディレクターの植野有砂さんもEFマルタで勉強されていました!今回は、EFマルタ校のスタッフがマルタ島に関するQ&Aに答えます。...
2019年6月1日に、EFチャレンジ2019の最終選考会をEF東京オフィスで行いました。見事、最優秀賞に選ばれた静岡県の高校2年生、早川さくらさんは、ご自身は日本で生まれ育ち、ご両親も英語をお話しにならない環境で、完全なバイリンガルになられた、という異例の経歴をお持ちです。日本で完璧に英語をマスター...
もうすぐ新学期が始まりますね!4月が過ぎるとあっという間に夏休みがやってきます。早い人はすでに夏休み留学を検討し始めています。EFの夏休み留学は今年から参加対象年齢を10歳まで引き下げ、10~18歳の生徒さんに夏休み特別語学留学コースを開始します!添乗員が付くから初めての留学も安心!EFの夏休み留学...
ビジネス英語コースは巷に溢れていますが、実力のある企業のエグゼクティブはどのようにしてグローバル競争を勝ち抜いているのでしょうか?加速する国際化の波に乗り、キャリアを切り開いていくために、ビジネス英語はもちろん、グローバルコミュニケーション力が不可欠なことは周知の事実です。この記事では、エグゼクティ...
イギリスで英語を学べば、まるで王妃から英語レッスンを受けたのではと冗談が飛ぶほど完璧なイギリスのアクセントを身に着けられると思うでしょう。実際のところイギリス国内でも40ほどの訛りが存在するため、地域ごとで使われている発音は全く異なるものです。さらに、綴りや言語構造も異なります。どの地域へ行っても必...
外国語に堪能であることが将来のキャリアを左右することは、今の時代紛れもない事実です。世界共通語とされる英語をマスターすること、またはさらに多言語をマスターすることは、エントリーレベルからマネージャー、場合によっては重役レベルまで昇進できるステップとなるでしょう。今年こそ英語をマスターしてキャリアアッ...