留学準備編・現地に着いてからやるべき事トップ5
海外留学に行く準備をしているそこのあなた!現地での生活に胸を躍らせている(に違いない)一方、向こうに着いてから、EF校に通うまでの間に、何をすれば良いか不安に思っていませんか?この記事では、現地に着いてから、EF校初日までの流れを紹介します。是非参考にしてくださいね!
1. 時差解消に取り組もう
日本から海外に行く時にネックになるのが、時差ですよね。”日本の時間だと今何時だろう”というふうに考えずに、現地のタイムスケジュールで日常生活を初日から送ってみましょう。もちろん最初は眠気などの問題が発生しますが、現地に着いてから1~2日の山場を乗り切れば、時差は解消すると言われています(逆に、日本時間の感覚で現地で生活すると、時差ボケが長く続いてしまいます)。
“Fake it till make it” (上手くいくまでは上手くいっているふりをしよう) 精神で、乗り切りましょう。
2.引っ越し作業を終わらせよう
現地に着いたら、荷解きをして、お家の中の環境を整えてみましょう。日本から持ってきた荷物を整理整頓をするのは少し面倒くさいですが、時差ボケ解消のエクササイズと捉えて、やってみしょう。学校が始まると、課題やアクティビティで忙しくなるので、その前に家のことは整えるのをおススメします。
3. 街を周ってみる・地元文化に触れる
現地の観光スポットを周ってみましょう。街をぶらりと散歩しながら、写真を撮ってみるのも良いかもしれません。公共交通機関のアプリをダウンロードしておくと、これからの留学生活をより便利に送れるはずです。
4. EFのソーシャルメディアをチェック
EFのソーシャルメディアをフォローしてみましょう。EFのインスタとティックトックから、現地の学校の様子や生徒の日常をチェックすることができます。キャンパスコネクトというアプリをダウンロードすると、時間割りやアクティビティーの予定を把握することができますよ!
5 クラスメート・EFの職員に積極的に話しかけてみよう
積極的にクラスメートとコミュケーションを取ってみましょう。英語に最初は自信が持てなくても、コミュニケーションを頻繁に取るにつれて、すぐに上達するはずです。
学校初日は分からない事がたくさん出てきます。そんな時はEFの職員に質問してみましょう。優しいスタッフが、質問に答えてくれるはずです。
50の都市と10の言語から、あなたにあった場所を選ぶことができます・EFのウェブサイトはこちら