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ネイティブたちは多彩な言葉(単語)を扱っている

ネイティブたちは多彩な言葉(単語)を扱っている

日本語の場合、擬音語を使えば、その言葉だけで、いろいろなことを(様を)表現することができますよね。ですが、英語は日本語と違い、それぞれの言葉(単語の意味)が独立しているため、なかなか日本語と同じように、一つの擬音語、一つの言葉で、その様を正確に表現することができません。

そのため、一つ一つを適切に表現するためには、それぞれにマッチした言葉をしっかりと覚えて、使っていく必要がありますよ。ではどうやって、新しい言葉を覚えていけば良いでしょうか?

例えば、次のような言葉遊びをしながら、友達たちと一緒に単語力をつけていくのも良いかもしれません。早速はじめてみましょう!

問題です。「泣く」を表現する言葉をみんなで集めてみましょう!

・・・
to cry(泣く)
to weep(悲しくて涙を流して泣く、じくじくする)
to sniffle(鼻をすすって泣く)
to tear up((心が)引き裂かれる…)
to lament(追悼する、嘆き哀しむ)
to sob(すすり泣く)
to blubber(泣きじゃくる)
to shed tears(涙を流す)

「泣く」を表す言葉だけでも、上記に挙げた通り沢山の言葉が出てきます。
また、上記以外にも、まだまだありますよ!

みなさんは、いくつ挙げることができましたか?様々な言葉に挑戦してみましょう!

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