EF体験談：ニューヨーク校のメリッサさん（ドイツ）

私は今年5月にEFとともに美しく多様性に富んだ都市サンディエゴへ10週間の語学研修旅行に行きました。 信じられないほど素晴らしい時間を過ごし、今でも定期的に連絡を取り合っている多くの国際的な友達ができました。

サンディエゴではどこに住みましたか?

私はサンディエゴのEFキャンパスのトリプルルームに住んでいました。 これにより、新しい人に会うのがとても簡単になりました。 特に各階にあるラウンジは他の学生との交流に最適でした。 私たちはよく一緒に食事をしたり、ゲームをしたり、素敵な週末旅行を計画したりしました。 遅起きのすべての人にとっての利点: 学校までは徒歩わずか 5 分です。 エレベーターで一階か二階に上がると、私は教室の前に立っていた。

サンディエゴでのクラスはどうでしたか?

クラスの生徒数は主に 15 人程度で、ちょうど良いグループサイズだと思いました。 ディラン、アレックス、シャノンという本当に優しくてユーモアのある 3 人の先生に恵まれたのは幸運でした。 彼らは仕事を楽しんでいるのが伝わってきます。 レッスン自体もとてもリラックスした雰囲気で、パートナーやグループワークが多かったのでとても気に入りました。

天気が良いときは、クラスの一部を屋外のサッカー場に移動することがよくありました。 週に一度、前週に学んだ内容をテストするテストがありました。 授業に注意を払っていれば、これらは間違いなく対処可能です。 宿題は（あったとしても）ほとんどなかったので、自由時間の活動には常に十分な時間がありました。

自由時間はどのように過ごしましたか?

キャンパス自体には、屋外プール、サッカー場、バレーボールコート、ジム、ビリヤード台、卓球台など、すでに多くのレクリエーションの機会が用意されています。 対応機器はフロントにて簡単に無料で貸し出しております。

さらに、EF は毎月さまざまなプログラムを提供していましたが、その中には無料のものと有料のものがありました。 これらには、たとえば、パドレス野球試合 (サンディエゴの野球チーム) のチケットの販売、ユニークなサンセット クルーズ ツアー、サーフィンのレッスンなどが含まれます。

どのアクティビティがいつ提供されるかは、アプリとフロントデスクに展示されているアクティビティカレンダーの両方で確認できます。 コロナが再び許可すると、ロサンゼルス、ラスベガス、サンフランシスコ、シックス・フラッグスへの旅行など、日帰りまたは週末の共同旅行も提案された。 もちろん、私たちが好んでいたように、数人の友人と一緒にレンタカーを借りて、自分で旅行を計画することもできます。 特にカリフォルニアにある数多くの国立公園は、ぜひ訪れてみる価値があります。

私の結論：旅行先をまだ決めていない人には、EF サンディエゴを心からお勧めします。