【WEEK9】EFモニター留学生レポート | ソルバンクを訪問、授業のプレゼンテーション！

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#67歳でアメリカ留学に挑戦中！

このコラムでは、2025年1月からモニター留学1期生として留学中の大島さんのアメリカ留学の体験談を連載していきます。

今回は大島さんの留学の9週間目のレポートをお届けします。

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WEEK9
「ソルバングと今週のグループ発表」

2ヶ月あまりのEF留学もあと1週間。
今日はサンタバーバラから約55キロの町、ソルバングにやって来ました。

ソルバングとはデンマーク語で「日差しをうける野原＝日当たりの良い土地」を意味しているそうです。

1911年、デンマーク系移民により設立され、風車や本格的なデニッシュ、リトルマーメイド像、アンデルセン博物館などが楽しめ、年間100万人以上が訪れる観光地です。

▲ 大島さん撮影：ソルバンクはお天気！

▲ 大島さん撮影：デンマークといえばのパン屋さんも。

クラスではクラスメイトがグループに分かれて英語を使いゲームをしたり、プレゼンをしたりします。

今日はプレゼン、3〜4人のグループに分かれて「クラスメイトをディナーに誘う」をテーマにポスターを作り、場所、時間、人数、持参する物、ディナーの目玉、などをプレゼンしました。なかなかポスターが凝っています！

【金曜日のプロジェクト】
EF ではカリキュラムに沿って1週間ごとに学習のトピックがあります。1週間の最後の金曜日にはプレゼンテーションやチームワークの必要な政策を行い、1週間の学びを形にします。内容は先生によって異なりますが、大島さんの体験されたようにプレゼンテーションを行うことが多いです。

▲ 大島さん撮影：日本人には少々馴染みのないプレゼンテーションもあります。