レーサー から留学へ~レーシング経験が留学に活きていること~
今回は、EF Academyトーベイに留学している日本人のKaito君の記事です。日本で元々レースをやっていた彼に レーサー 経験がどのように留学に活きているのか聞きました。
EF Academyキャンパス:トーベイ
コース:IGCSE
学年:Year 1
1. Torbay校に決めた理由
インターネットで見つけ説明会を聞く中で自分にとってプラスになる点が多く感じたのでTorbay校にいくことを決めました。
2. 準備コースで一番印象に残っている思い出
たくさんのアクティビティです。毎週土日にアクティビティがたくさんあり、とても楽しくそこで友達との仲がよりよくなったりもしました。
3. IGCSE Year 1で好きな科目
ビジネスです。なぜなら、日本では全く勉強したことがなく、一番勉強していて楽しいと思える教科だからです。
4. レースはいつから始めましたか?
4歳からです。小さい頃からF1を見ていて、自分から親にやりたいと言ったのを覚えています。
5. レースにおいて一番大変だった思い出は何ですか?
小さい頃の練習です。小さい頃は体力がなく、1日の後半になると自分の力で抑えきれなくなり、クラッシュしてしまう事がよくありました。
6. レースの試合や練習の経験が、今の自分にどのように影響していると思いますか?
集中力が一番大きいと思います。今でも、集中力は人よりあると感じレースでの、ここ一番の集中力が今にも繋がっていると思います。
レースで鍛えた集中力が現在にも生きているようです。彼の今後の進路が楽しみです!!